十年前雲雀と遊ぼう!①
十年後雲雀さんと言うことで人様ん家から盗んできました。
「…?ここ、どこ?きみ誰?」
→え?きみこそだれ?!
「ふーん…僕ひばりきょうや」
→ブ八っ・・・ヒバさん。名前・・・w))激萌
「…!僕、今ハンバーグ食べてたんだけど!」
→そっかァ・・・じゃあ、自分腕ふるっちゃおうかなァ
「僕の…僕のハンバーグぅ…(うるうる)」
→きゃァァァァ!!お願い!!泣かないでよ!?でも、自分の胸の中でなら・・・))ブ八ッ
「…じゃあ、僕と遊べ。殺し屋ごっこがいい!」
→そっかァ・・・))こ・・殺される・・・
「バキューン!」
→ドッキューン・・・遣られまひた・・・
「君、弱いね。相手にならないから駄目だなぁ」
→え?そう!?でも、僕が本気になったら君なんていちころよォ
「じゃあ鬼ごっこ。君が鬼!よーい、ドン!」
→1、2、3、4、5、6、7、8、9、10 もういいかい?!
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あっさり掴まった恭弥君
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「はなせ!僕を掴まえるなんて十年早いよ!(貴女の腕に咬みつく)」
→ぎゃー!!噛み付いたなァ・・・歯型が残ってるしィ・・・
「(放す)…咬み殺すとこだったよ」
→そりゃどうも・・・でも、かみ殺す前にかみ殺したかったな・・・
「まぁ、君と遊ぶのも暇潰しにいいかもね。また遊ん…(ボンッ!!)」
→?えE?はい!?ちょーーーーー!!
五分たって、元の雲雀さんに戻りました。
また、生意気な五才の恭弥くんと遊んであげて下さいね♪
回します?
→どうぞ、ご自由に。